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    「誰と、どう生きるか」で選んだ場所。ITの技術を磨き、家族との時間も、会社の未来も諦めない働き方。【富士電通株式会社】

    2026.07.22

    富士電通株式会社

    経営企画室

    坂田 旭之

    情報システム部

    岡井 文孝


    異業界から飛び込んだ2人が本音で語る、富士電通の「人を大切にする文化」と現場のリアル。

    富士電通の変革を支える2人の社員によるクロスインタビュー。前職のブライダルカメラマンから「家族との時間」を軸に未経験で技術職へ転職した小川さんと、大手求人媒体の担当から社長の熱意に惚れ込み「20代での経営参画」を決意した経営企画室長の坂田さん。それぞれの転職の背景、入社後に実感したワークライフバランスのリアル、そして同社が誇る「人間関係の温かさ」と今後のミッションについて本音で語り合います。


    1. 本音で語る転職の動向。数ある企業から「富士電通」を選んだ理由
    ――お二人は共に異業界からの転職とお聞きしました。まずは、富士電通に入社を決められた本当の理由を教えてください。

    岡井: 私は以前、パソコン関係の仕事をした後、直近ではブライダル業界でカメラマンや動画編集をしていました。土日は全て仕事で、平日の帰宅も遅い毎日。子どもが生まれたことで環境が変わり、「どうしても土日休みの仕事に変えたい」と思ったのが転職のきっかけです。自分のこれまでのPCスキルをバージョンアップさせつつ、地域に貢献できて、何より「完全土日祝休み」という条件に合致したのが富士電通でした。

    坂田: 私は2つあります。1つは福川社長との出会い、もう1つは28歳という年齢で「経営企画」という会社の根幹に携われるチャンスがあったことです。前職は求人媒体の営業で、富士電通の担当をしていました。ある時、社長から「次の時代を託せるリーダーが足りない。本気で投資したいから、坂田くんのような人材が欲しい」と熱いラブコールをいただいたんです。多くの経営者にお会いしてきましたが、社長の「本気度」と採用にかける熱量が圧倒的でした。ちょうど結婚を機に鹿児島に腰を据えたいタイミングとも重なり、総合的に見てここしかないと決断しました。

    2. 「完全土日祝休み」のリアル。入社後に変わった家族との時間
    ――小川さんは「家族との時間」を最優先に転職されましたが、入社してみて実際のワークライフバランスはいかがですか?

    岡井: 前職では子どもと触れ合う時間が全くと言っていいほどありませんでしたが、入社してからは残業が大幅に減り、平日の夜も土日も、5歳になる子どもと一緒に過ごす時間が劇的に増えました。

    実は前職のブライダル仕事でも「2人の思い出、家族の思い出を大事にしよう」と掲げていたんです。でもある時、「人の思い出を支えているのに、自分自身の家庭はどうなんだろう? まずは自分の家族を大事にしなければ、説得力がないのではないか」と気づかされて。富士電通は、有給休暇も本当に取りやすいです。今月も平日に子どもの運動会があるのですが、お休みをいただいてフルに参加します。以前は諦めていたキャンプなどの家族イベントができるようになり、人生の幸福度が上がりました。転職して本当に良かったと感じています。

    3. 未経験からのスタート。スキルアップを支える現場の育成体制
    ――小川さんは技術職として入社されましたが、未経験に近い状態からのスキルアップに不安はありませんでしたか?

    岡井: 確かに最初は不安もありましたが、社内でしっかりと学べる環境があります。ネットワーク機器(NASやスイッチなど)の事前設定を社内でじっくり行い、知識を身につけてから現場に臨むことができます。

    また、初めて担当する現場や作業に関しては、決して一人きりにされることはありません。必ずベテランの先輩や知識を持った方が同行してくれて、実務を通しながら「現地ではこういう動きをするんだ」と丁寧に教えてくれます。社内でのインプットと、現場でのアウトプットの両方でスキルアップを実感できるので、安心して引き出しを増やしていけています。

    4. 経営企画室としてのミッション。現場の声を置き去りにしないゼロイチの挑戦
    ――坂田さんは現在、経営企画室長として人事やインナーブランディングなど多岐にわたる挑戦をされています。プレッシャーや難しさはありますか?

    坂田: 経営企画室のミッションは、大きな括りで言えば「富士電通を次のステップへ進めること」です。社員全員が「この会社に転職してよかった」と思えて、外から見ても「魅力的な会社だ」と思われる状態を作ること。そのためにホームページの刷新や採用、育成の仕組み化をゼロから考えています。

    その中で私が一番大切にしているのは「現場の意見を聞くこと」です。経営陣の理想だけを追って、現場を置き去りにしたら会社は良くなりません。富士電通は40名規模の少数精鋭だからこそ、全員の顔が見えます。私はあえて1階のデスクから、技術職の皆さんがいる2階や3階へ、用事がなくても意識的に上がっていくようにしています。「小川さん、ぶっちゃけ今どうですか?」「今度ホームページ変えようと思うんですけど、インタビュー出てくれませんか?」と、泥臭くコミュニケーションを取る。現場との信頼関係があって初めて、新しい仕組みが血の通ったものになると信じています。

     5.これから仕事を探す学生や求職者へ。企業選びで本当に大切なこと
    ――最後に、これから就職活動をする学生や、転職を考えている方々へメッセージをお願いします。

    岡井: 学生の頃は、どうしても知名度やブランド、BtoCの知っている会社に目が行きがちだと思います。もちろん条件や、自分の学校で学んだことが活かせるかも大切ですが、「自分がこれからの人生で何を一番大切にしたいか」という軸(私の場合は家庭でした)をブレずに持つことが、後悔しない企業選びに繋がると思います。

    坂田: 私は、究極的には「誰と働くか」に尽きると思っています。どれだけお給料が良くても、どれだけ休みが多くても、職場の人間関係や環境が良くなければ続けられません。私にとって、富士電通の頼れる先輩である小川さんや、信頼してくれる社長の存在は本当に大きいです。どこで働くか迷ったら、ぜひ「どんな人が働いているか」という人の魅力に触れて、決めてほしいですね。


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