自動車

    19歳がエリアマネージャーを目指す場所。【株式会社セレクション】

    2026.07.22

    株式会社セレクション

    副社長

    川原 裕樹

    店舗スタッフ

    宮脇 悠弥


    若者の「やりたい」をみんなでサポートする、企業のリアル。

    10代で転職を決意した河原さん(19歳)。幼少期から馴染みのあった「ビーライン」に飛び込んだ彼を待っていたのは、1年目から店舗のプロモーションを任されるほどの「圧倒的な裁量権」と、心から尊敬できる上司との出会いでした。コンプライアンスを徹底し、若手のエネルギーを「選抜」へと変える同社の社風と、未来のエリアマネージャーを目指す若き才能の軌跡に迫ります。


    ――インタビュアー: 宮脇さんは入社してどれくらいになりますか?

    宮脇さん: もう少しで1年になります。高校を卒業して最初に就職した会社を1〜2ヶ月で退職して、中途採用という形で入れていただきました。

    副社長: 年齢で言えば19歳、今年で20歳なので、世間一般で言えば「第二新卒」の枠になりますが、僕らにとっては最初から他社を見て、比較してうちに来てくれたストーリー自体がすごくありがたかったです。他を知っているからこそ、ビーラインの良さを肌で体感してもらえるからですね。

    ――インタビュアー: 最初の会社を早くに辞められた理由は、差し支えなければ教えていただけますか?

    宮脇さん: 前職では、先輩からの圧が強かったことです。

    副社長: 今の時代、会社としてコンプライアンスをどう捉えているかが問われます。その点弊社は年に一度、全員を集めてコンプライアンス研修を徹底しています。そこは会社として絶対にクリーンにしようと決めているんです。

    ――インタビュアー: そのような中で、次の職場にビーラインを選んだのはなぜですか?

    宮脇さん: 実は、社長の娘さんが小学校の同級生というのもありましたが、テレビCMなどで会社のことも以前から知っていました。何より、プライベートで車のパーツをいじったり、オイル交換を自分でやったりするくらい車が大好きで。当時はタイヤ交換だけができなかったので、好きな車に関わる仕事で、技術を身につけたいと思って応募しました。

    髪型自由も一つの武器。それ以上に響いた「相談できる環境」

    ――インタビュアー: 実際に現場に入ってみて、前職とのギャップはいかがでしたか?

    宮脇さん:人間関係がガラッと変わりました。一番救われているのは、上司やマネージャークラスの方が、私の小さな悩みにまで気づいて「悩んでいることはない?」と先回りで相談に乗ってくれるところです。

    副社長: 伸び伸びやってくれています。入社タイミングで「店長だけでなく、マネージャーもいるから何でも言ってね」とは伝えていたけれど、本当に良い環境を作れていると思います。

    ――インタビュアー: SNSや髪型・ネイルの自由度など、女性の働きやすさという点でも発信されていますね。

    宮脇さん: 転職相談やSNSを見ていても、「髪型やネイル、ピアスが自由な職場で働きたい」という女性も一定数いらっしゃると思います。会社としては表立って発信しにくい部分かもしれませんが、これも一つの「福利厚生」だと感じています。おしゃれを楽しみながら、自分らしく働けるのはモチベーションになります。

    副社長: 業界的にどうしても男性社会のイメージが強いからこそ、女性が活躍している姿を外に出していくことは重要です。元気が良くて活気のある店舗には、自然とお客様も集まります。

    19歳が仕掛ける「AIを活用した店舗デザイン」

    ――インタビュアー: 今、河原さんは具体的にどのような業務に挑戦しているのですか?

    宮脇さん:日常の接客やタイヤ交換に加えて、店舗の外観やPOP(ポップ)制作などの見せ方を任されています。最初はパソコンでデータを手作りしていたのですが、最近はAIを取り入れて、どうすればお客様の購買意欲をかき立てられるかテーマを決めて考えています。今月は梅雨時期を前に、「点検」をテーマにした目立つポップを作りました。

    副社長: うちの会社は、店舗展開(現在11店舗)を進める中で、各店舗に大きな裁量権を渡しているんです。自分たちのタイミングで、自由にやりたい企画を仕掛けられる。宮脇さんのように、入社1年未満の若いスタッフがAIを使って集客を仕掛けるなんて、本当に面白い試みだよね。

    宮脇さん: 自分で作ったポップを見て、お客様が「じゃあ点検お願い」と言ってくれたり、商品を買ってくれたりした瞬間はめちゃくちゃ嬉しいです。見せ方一つで集客が変わる楽しさを知りました。

    副社長: 前職で苦労した分、よっぽど人生が変わったのかもしれないですね。好きなことだからこそ、知識や技術の飲み込みも圧倒的に早かった。

    変化する時代。お客様から学び、共にステップアップする

    ――インタビュアー: 逆に、仕事の中で大変だと感じる部分はありますか?

    宮脇さん: 珍しいサイズのタイヤや、偏平(へんぺい)タイヤと呼ばれる薄くて大きなサイズの交換が来たときは、まだ少し手惑うので地道に練習しています。その分仕事の幅も広がるのでスキルアップができます。

    副社長: 今は時代とともにエコタイヤが増えたり、電気自動車(EV)専用タイヤが出てきたりと、僕らでも固まるくらい種類が多いですからね。毎月「タイヤ情報新聞」を社内で共有して勉強会もしているけれど、最後はお客様の方がスマホでピンポイントに調べていて、お客様から教わることも多い技術職です。

    ――インタビュアー: 最後に、宮脇さんのこれからの目標を教えてください。

    宮脇さん: 一番の目標は、「エリアマネージャー」になることです。そのために今、自分がどう動くべきかを目標にしている憧れのマネージャーに直接聞いて勉強しています。

    副社長: マネージャーになりたいなんて、今初めて聞ききました(笑)。このご時世、「責任を負いたくないから・・・」という子も多い中で、その上を目指したいと言ってくれるのは本当に頼もしいです。 うちは「セレクト(選択)」ではなく、実力のある人間を「選抜(セレクション)」していく方針です。早い子なら5年ほどでマネージャーにステップアップできる環境があります。

    宮脇さん: 負けじと追いつけるように、そのチャンスを掴み取りたいです。

    副社長: 若さは勢いであり、最大の武器です。安全な石橋を叩くだけじゃつまらないですから。これからどんな姿になっているか今から本当に楽しみです。


    公式サイト:https://selection-ltd.com/

    公式Instagram:https://www.instagram.com/selection8888